新着FAQ
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Aその年の賦課期日(1月1日)現在に、土地・家屋の所有者として登記または土地・家屋補充課税台帳に登録されている方が固定資産税の納税義務者になります。そのため、固定資産税の所有者がいつ亡くなったかにより…
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A国民健康保険に加入していれば支給されます。申請の際には、下記が必要となります。 ・被保険者証又は資格確認書(お持ちの方) ・海外での出生証明書の写し(日本語訳が必要) ・母子健康手帳の写し ・印鑑 …
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A不要となります。 後期高齢者医療制度の被保険者となった方はマイナ保険証(お持ちでない方は被保険者証又は資格確認書)後期高齢者医療被保険者証のみを医療機関窓口にご提示ください。
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A紛失した場合には資格確認書を発行します。 <発行する場所> ・市民課 ※同居のご家族であれば代理人による申請も可能です。申請にご来庁いただく方の本人確認ができるもの(マイナンバーカード・運転免許証・…
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A栃木県後期高齢者医療広域連合の委託を受けて、市が実施します。 栃木県後期高齢者医療被保険者証又は資格確認書をお持ちの方で75歳の誕生日から(65歳から74歳以下の一定の障害認定者で後期高齢者医療被保…
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A国民健康保険を脱退する手続きがされていません。国民健康保険証又は国民健康保険資格確認書(お持ちの場合)と社会保険に加入したことのわかる書類(社会保険取得証明書、資格確認書、資格情報のお知らせなど)を持…
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A職場の健康保険をやめた証明書(資格喪失証明書)が必要です。職場または健康保険組合から証明書をもらってください。加入手続の窓口は市民課です。
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A亡くなった方の葬儀を行った場合、亡くなった方がご加入していた健康保険から葬祭費が支給されます。 <社会保険の場合> ・会社の健康保険担当者又は加入されていた健康保険組合へ直接お問い合わせください。 …
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A特定健康診査の対象年齢は40歳から74歳まで(75歳になる誕生日前日まで)です。医療保険者(国民健康保険・健保組合・共済組合など)が実施する健診です。受診の方法などについては、ご自分の加入している医療…
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A転入手続きの4日後を目途に後期高齢者医療資格確認書を郵送にてお送りします。